[難易度]
中級
[形式]
簡単な基本事項の後に問題があり、別冊で解答・解説がある形式
[問題数]
146問
[特徴]
扱っている問題は、難易度ごとに、A(標準 124題)、B(応用 22題)
必解:必ず解いて欲しい問題(84題)
U : 物理Uの範囲を含む問題
発展:教科書で扱っていない問題
と分類されているのですが、A問題の中にも難易度の高い問題が含まれていて、印がUだったりして、この分類が分かりにくいです。独学者が最初から解いていこうとすると使いにくいかもしれません。
扱っている問題は、面白い良問が多いので、授業などで解く問題を指定して利用したり、類題を探して解くといった使い方に向いていると思います。
各分野の解法は次の通りです。
力学:運動の3つの公式を使って解いていく解法。ガリガリ計算していく感じで、あまり工夫が見られない。
波動:定常波は規則性を使った解法。ドップラー効果は公式。干渉は光路差で説明。
電気:コンデンサー回路は電位を変数にとって、電荷保存則で問いていく解法。
磁気:電磁誘導は、vBlと、電磁誘導の法則で大きさ、レンツの法則で向きを決める解法の使い分け。交流は暗記。
熱:状態方程式ではなくボイル・シャルルで解く。
[参考サイト]
医学部 再受験.com
医学部 社会人.net
物理I・U重要問題集(数研出版) 予備校講師の参考書レビュー:理系の参考書選びに!
2007年07月28日
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