受験生や、元受験生が参考書について書いたサイトはたくさんあるのに、なぜ、わざわざ参考書レビューを書こうと思ったのか?
実際に自分でも本を書いたり、教材を作ったりしているからこそ、見えてくることが、結構、いろいろとあるんです。
扱っている問題の難易度、頻出問題かどうか、解法にクセがあるのかどうかなど、受験のプロだからこそ書けることを、少しずつ書いていこうと思います。
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編入学試験の試験科目は、外国語(主に英語)、専門科目、面接が一般的です。
理工系学部の中では、英語・数学・物理(または専門)のパターンで受験できる大学が多いようです。
ここで出てくる「物理」は、大学の学部生としてやっていけるかどうかを問うレベル(といっても、多様性があるとのこと)。
編入試験で扱われる問題は、大学生向けの講座で扱うものと同じレベルのものです。
高校物理を一通り終えている人は、大学生向けの講座が対策に向いています。
物理を初めから学ぶ人にとっては、物理Web講座で扱う微積分を使って学ぶ高校物理が、よいと思います。
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